【あつ森】北半球の6月はサメの季節!!【攻略】

みずたんです、こんにちはヽ(=´▽`=)ノ

さてさて、6月に入って数日が経ちましたね。

6月に入ってから海に「背びれ」つきのサカナをみかけるようになりました。

 

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背びれつきのサカナ

こういう感じのサカナです!!(人´∀`).☆.。.:*・゚

水面から背びれが浮き出ていますね・・・!

よーく目を凝らせば見つかります、こいつを早速釣り上げてみることにします。

 

サメ、サメ!ギョエーッ!

こんな大きな「ジンベエザメ」が釣れました!!

他にも

シュモクザメやコバンザメ、そして普通の「サメ」が釣れました。

 

このサメたち、どうやら高額で売れるようです。

見かけたら釣り上げるようにしたいですねヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。

 

川にも大物のサカナが出現!

時間帯にもよりますが、ドラドやピラルクなど高級なサカナをよく見かけるようになりました。

いずれも「大きめの魚影」が目印なので、川で大きい魚影を見かけたらとりあえず竿を垂らしてみるのが良いのかもしれません。

 

大きなサカナは見栄えがいいですね!

サメを寄贈してから、サカナ展示室がまるで水族館の大水槽のような見た目になってきました(*^_^*)

泳ぎ回るサカナは圧巻・・・!!

これからどんどん暑い季節になるので涼しさも感じられて良いですね(*´ω`*)

 

というわけで

6月に入って川と海に変化がありましたよというお話でした!

みなさま、それではたのしいあつ森ライフをお送りくださいね~!

 

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